[書道部]全国書道展 推薦賞 |
2013.12.20 |
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大東文化大学 全国書道展において
書道部 大竹さんの作品が 推薦賞となりました。
大竹さんは言います。
「上手に書けない字があったので、書道部に入部したのですが、
書を描くことによって、和の世界の魅力に今は強く惹かれています。」
「書に向かうことによって、精神力、集中力も身についてきたように思います。」
少しはにかみながら、白い歯がこぼれました。
おめでとうございます。
[書道部]書道部 国際美術展 奨励賞受賞 |
2013.07.22 |
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国際美術展 奨励賞受賞
書道部が高校生 国際美術展 奨励賞の栄誉に輝きました。
練習の様子
部員のみなさん
おめでとうございます。
これを励みに書の世界を究めてください。
[書道部]書の世界 和の世界 |
2012.09.15 |
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先人との心の会話を楽しむ
書道の魅力って何ですか?部長の山下さんに尋ねると笑顔でこんな答えが返ってきました。
「ただ文字を写してるわけではなく、歴史も勉強して書に向かっているので、昔の人と心を通わせているようにも感じられるところに魅力を感じます。」
野球部でも甲子園を目指してがんばってきた福島くんは言います。
「書いているときは『無心』。書き終わって眺めると清々しい達成感があるんです。」
展示会場には、文字一文字一文字が立派な書、書かれたすべての文字がひとつの”絵”となって訴えかけてくる見事な書、色々な書が並び、
華道部の見事な生け花が雰囲気をさらに高めていました。
それでは、武南高校書道部の実力をご紹介しましょう。
●埼玉県書写書道教育連盟賞
●推薦賞
●高校生国際美術展 奨励賞(書の部)
以上のような輝かしい成果をおさめています。
書道の魅力を生徒に伝える高橋先生はおっしゃいます。
「生徒ひとり一人にあった、筆運びを学習できる文字を選んで書かせているんです。
福島くんの場合は、『仁道』でした。」
福島くんもこたえます。
「確かに、この『仁道』は、自分が野球部を引退してから
真剣に、書に取り組もうというきっかけになった言葉です。」
最後に、部員全員で大きな1枚の和紙に書いた 『パフォーマンス』 を紹介しましょう。
チームワークも抜群です!
こちらは書道部員3年生のみなさん
10名を超える部員で普段は活動しているそうです。
興味のある方は是非入部してみてはいかがですか?
[書道部]書道部の文化祭作品展 |
2011.09.20 |
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書道部の文化祭は華道部との合同作品展でした。
現在の部員は17名、礼儀正しい部員達に迎えられます。
額装された立派な作品のほかに、個性豊かな創作作品が展示されていました。
「人生」という文字の上を足跡が力強く横断しています。
机の上にも置けるこんな可愛らしい作品も
文字を使った自由で伸びやかな発想
時には既成概念さえ疑ってみる…そんな心の余裕が必要だと教えられました。