キャロットボール　アメリカンフットボール部

春季大会の敗戦から２ヶ月。新チームとなり、６月はキャロットボウル、大東文化大学での合同練習等、新入生にとっては貴重な経験ができました。アメフトは全員が高校から初めてのスポーツのため、まだまだ形にはなっていない部分が多いですが、秋の大会では活躍できるようになってほしいと思います。この夏休みの頑張りに期待したいと思います。

１年　川原正己　さいたま南浦和中学校（テニス部）

僕は文武両道の校風に憧れて武南高校に入学をしました。勉強は予想以上に大変で、予習復習に追われています。しかし、高校生活は勉強だけで終わりたくないと思っていたので熱心に勧誘を受けたアメフト部に入部を決めました。これまた予想以上に覚えることは多いし、痛くてつらかったです。でも勉強とアメフトのどっちもやりきりたいと思います。

１年　降旗康平　さいたま大谷場中学校（サッカー部）

「とりあえず思いっきりいって来い」と英保先生に言われ、防具を着て数回の練習でプレーもいまいちよくわかっていない中で、キャロットボウルを迎えました。秋の大会までにやらなければいけないことがたくさんあるけど夏休みたくさん練習してうまくなろうと思います。サッカーの武南といわれているけどアメフト部も負けないように頑張りたいです。

１年　佐藤琳　さいたま与野東中学校（野球部）

何か新しいスポーツをやりたいと思い、アメフト部に入部しました。キャロットボウルでは相手のタックルを受けて吹き飛ばされました。でも、野球とは違う楽しさが少し実感できました。秋の大会で活躍できるように筋力トレーニングをやり、練習に励んで行きたいと思います。

１年　関口颯太　武南中学校

中学三年生の頃より一貫部の先輩に誘われていて、一度見学に行きました。グランドで楽しそうに活動している先輩方を見て、高校に行ったら入部しようと決めていました。中学時代は部活に対してなかなか本気で取り組めていない部分があったけど、今は本気で大会目指して練習に取り組んでいます。