【剣道部】剣道新人大会 県大会 報告
剣道部 2022年01月27日
1月24日に県民総体兼埼玉県高校剣道新人大会(県大会。男子団体戦)が行われました。その結果報告です。
* 写真撮影の時だけ、マスクを外しています。
【出場選手(スタメン)】
先鋒:土屋(1年。さいたま市立大宮東中学出身)
次鋒:宿谷(2年。さいたま市立南浦和中学出身)
中堅:今井(2年。蕨市立第二中学出身)
副将:栗林(1年。さいたま市立岸中学出身)
大将:松尾(2年。川口市立東中学出身)
【1回戦】
武南 越谷東
先鋒:土屋 2(メ・ド) 先鋒:0( ・ )
次鋒:宿谷 2(コ・メ) 次鋒:0( ・ )
中堅:今井 1(コ・ ) 中堅:0( ・ )
副将:栗林 1(メ・ ) 副将:1(メ・ )
大将:松尾 2(ド・メ) 大将:0( ・ )
相手は越谷東高校。秋に行われた東部支部大会でベスト8の越谷東高校は実力のあるチームでした。
越谷東高校とは昨年の5月の関東大会予選で対戦し、武南が敗れた学校。先輩たちの悔しさを晴らすためにも、ここは勝ちたい一戦。武南は積極的に攻め、全員がつなぐ意識をもって試合をすすめ、4勝0敗1分で勝利を収めることができました。
【2回戦】
武南 東京農大第三
先鋒:土屋 0( ・ ) 先鋒:2(ド・ド)
次鋒:宿谷 2(メ・メ) 次鋒:1(コ・ )
中堅:今井 0( ・ ) 中堅:2(メ・メ)
副将:栗林 0( ・ ) 副将:1(メ・ )
大将:松尾 1(メ・ ) 大将:0( ・ )
続く2回戦。相手は東京農大第三高校。同校は秋に行われた北部支部大会で3位の成績を収めていて、実力校です。武南選手も全力を尽くしましたが、さすがの相手でした。2勝3敗0分で敗退しました。敗退したという結果は悔しいのですが、善戦したということ、2勝を挙げたというのは今後の自信につながると思います。
今後ともご声援よろしくお願いします。