苦手を超えて一歩踏み出す 祝!学習院大合格
new! 2026/04/24
選抜コースの田村さん(さいたま市の中学校出身/吹奏楽部)が学習院大学に合格しました。
武南を選んだのは
「3年間5教科を学ぶことができる環境があり、家からも近いからです。」
武南の良いところは
「塾に通う必要がないほど講習や自習環境が整っているところです。」
印象に残っている思い出は
「2年生の吹奏楽コンクールです。 この年の演奏曲が私のソロから始まり、さらに2ヶ所のソロがある曲でした。特に最初のソロは私以外の音が全くない状態でのソロということもあり本当に緊張しました。ですが本番、ノーミスで演奏でき、さらには審査員の方からもお褒めの言葉をいただくことができ、今までで1番達成感を感じました。」
印象に残っている授業は
「柳川先生の化学の授業です。先生には3年間担当して頂きました。 中学生の頃、理科は得意でしたが数学が全くできず小学生からの夢を諦めようとしていました。そんな私に化学の楽しさを教えて下さり理系に挑戦しようと思わせてくださいました。先生の驚くような経験談や化学に関連する話題など分かりやすく面白い授業で毎時間楽しみにしていました。受験時も添削や直前対策など入試本番に役に立つ事をたくさん教えて頂き本当に助かりました。」
担任の髙橋先生と
1,2年次に頑張ったことは
「1年次は、分からないところはすぐ先生に聞くようにしていました。 校内順位が落ちないようにするため、手を抜くことはなかったと思います。2年次は、修学旅行後からは少しずつ数学の復習を始めました。理系に進み、どちらかといえばあまり得意ではない科目が増えたので授業内で理解できるよう1年次よりもさらに集中して受けていました。」
3年次に頑張ったことは
「受験生ということで毎日勉強していました。1学期から夏休みにかけては基礎を中心に5教科を復習していき、2学期からは個別試験で受験する科目の応用問題を含めた演習も並行してはじめました。基本的に平日は毎日18時まで学校で勉強していました。 私は7月末まで部活があったのでそれまではあまり勉強時間を取れませんでした。そのため夏休みにほぼ全ての基礎演習を終わらせることを目標に計画を立てて勉強しました。 とはいえ、元来ののびの遅さと周りに対しての学習の遅れから模試での判定はずっとE判定でした。ですが"のびが遅い"は"後からのびる"ということ。それを信じて最後まで勉強し続けた結果、目標にしていた最低ラインを超えることができたので良かったなと思いました。」
吹奏楽部の仲間と
後輩へのアドバイスは
「気分を落ち着かせるための方法として私は"アロマオイルを使う" "毎日1時間程好きなことをする時間を作る"ということをしていました。好きなことをするとは動画を見るも良し、ゲームをするも良し、テレビを見るも良し、とにかくその時にやりたいことをするだけの時間です。 自分が落ち着ける環境を作ること、1日頑張った自分に対してご褒美時間を作ることは大切です。こんを詰めすぎるのはかえって体に良くないですから。」
進路と将来については
「私の志望校を考えるときのポイントは、"他学部履修" "留学制度" "国際交流" でした。私は化学系の仕事に就きたいと思い理系を選択しましたが、学びたい科目は歴史や古典など文系も多いです。また、理系の就職先として外資系企業の割合が高いので自身と異なる文化を持つ人と関わることが多いです。 そのため国際に力を入れているワンキャンパスの総合大学を目指したいと思うようになりました。 大学でやりたい研究は主に天然成分について、特にハーブなどの香りが心身に与える影響についてです。 将来は具体的には決まっていませんが、薬や食など私たちの身体に内外から摂取するものの研究·開発職を考えています。」
最後に、高校生活の中で忘れられない瞬間については
「卒業証書授与の代表生徒として校長先生から証書を直接頂けたときです。」
と答えてくれました。
高校3年間、部活動も勉強も本当によく頑張りましたね。合格おめでとう!

